So-net無料ブログ作成
-| 2009年07月 |2009年08月 ブログトップ
前の10件 | -

「システム管理者感謝の日」の行事とは? [情報処理技術者試験]

 今日は「システム管理者感謝の日」です。
 毎年7月の最終金曜日は、「システム管理者感謝の日」(System Administrator Appreciation Day)なのだそうです。

 ちょっと聞きなれない日ですが、『システム管理者感謝の日』を広める活動を展開している株式会社ビーエスピーのサイトで、米シカゴ在住のTed Kekatos氏のエピソードを紹介しています。
---
2000年のある日の事、彼が昼食時に手にしたコンピュータ雑誌に、とあるメーカのプリンタの広告が掲載されていました。『プリンタを導入してくれたシステム管理者に感謝するために、プレゼントや花束を持って列をなしている社員たち』。広告と同じプリンタを既に導入していたTed氏は、「僕のプレゼントはどこ?この広告の彼を見て。彼はこんなに感謝されているよ。」と周囲に言ったものの、笑われるだけでした。

その夜、「"Secretary's Day"(秘書の日:上司が日頃お世話になっている秘書に感謝の印として花やギフトを贈る日)があるのだから、"System Administrator's Day"があってもいいじゃないか!」と思ったTed氏は、早速SysAdminDay.com のドメインを取得、ホームページを開設しました。 彼は毎年7月の最後の金曜日を記念日とし、仲間と会社でバーベキューすることを計画したのです。
---

 2000年7月から始まったので、今年はちょうど10周年です。


 情報処理技術者試験からは、初級システムアドミニストレータ試験が遂になくなってしまいましたが、システムアドミニストレータの重要性が減ることはありません。

 情報処理技術者試験の改革は、ちょうど2年前の産業構造審議会 情報経済分科会 情報サービス・ソフトウェア小委員会 人材育成ワーキンググループの報告に基づいて行われたことですが、ワーキンググループの委員長であり、当時CSKホールディングスの取締役でもあった有賀貞一(あるが ていいち)氏は、その後、ミスミグループ本社代表取締役副社長に就任し、次のように述べています。
---
「コンピュータと付き合って40年,初めて利用側に回ってみると,眼から鱗が落ちるようなことばかり」
ITベンダーからユーザー企業に移る衝撃を同氏はこう表現した。
「自分がいかにシステムを中心にものを考えてきたか痛感した」
---

 ITベンダーは、ソフトウェア・ライフサイクルのうちの要件定義プロセスや開発プロセスには注力しますが、他のプロセスはあまり重視しません。
 長きにわたる運用プロセスや保守プロセス等は、システムアドミニストレータが支えています。

 人材育成ワーキンググループが利用側の視点も強く持っていれば、初級・上級システムアドミニストレータ試験は今でも残っていたのかな、などと詮ないことを考えてしまいます。


 ところで、"「システム管理者感謝の日」を日本に普及・定着させる会" のWebサイトでは、こんな行事を紹介しています[わーい(嬉しい顔)]
---
SPAM(スパム)封じの行事
 古来より、このシステム管理者感謝の日に、SPAM(スパム)料理を食べると、スパムメールの襲来やウィルスメールからの災難を封じ、無事一年を過ごせると言い伝えられています。
---

 この行事は、ホーメルフーズと連携してぜひ普及させるべきですね!
 SPAMのバーベキューパーティーなんていいんじゃないでしょうか。


IT系資格ブログ
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:資格・学び

11万人月 [CPE]

  ISACA東京支部の月例会に続き、今週はSAAJの月例研究会でした。この2つに参加するだけで、資格更新に必要なCPE時間がほぼ貯まります。

 演題は「金融機関におけるプロジェクト監査への取り組み事例」。
 三菱東京UFJ銀行 監査部の金田雅子上席調査役による統合プロジェクトの説明でした。

 三菱東京フィナンシャルグループとUFJホールディングスの合併については、すでに多々報じられているところです。2段階からなる統合プロジェクトは、Day1プロジェクトだけで3万人月、Day2プロジェクトが11万人月という巨大さです。
 今回は、内部監査の取り組みを中心とした話を聞けました。


 特に興味深かったのは、第三者機関の活用についてです。
 金融庁検査局が通達した「システム統合リスク管理態勢の確認検査用チェックリスト」には、「第三者機関による評価」という項目があり、こう説明されています。
---
取締役会等は、システム統合に係る重要事項の意思決定に際しては、第三者機関による評価を活用しているか。また、システム統合に限らず、統合プロジェクト全般についても、第三者機関による評価の対象としていることが望ましい。
---

 金融庁のチェックリストによれば、「第三者機関による評価」とは、例えばシステム監査人によるシステム監査、公認会計士等による内部管理態勢の有効性の評価、コンサルティング会社等による評価、指摘、助言等をいうとのこと。


 金田氏の話では、第三者機関がたいへん役に立ったそうです。第三者機関なくしては、統合の成功はなかったとおっしゃいます。
 統合対象の各社には内部監査人がいるわけですが、内部監査人がしているのは自社内の監査のみ。各社を横断的に見て問題を検出する役は、第三者機関が果たしてくれたそうです。

 なるほど。
 もちろん、第三者機関が活躍するためには、内部監査部門が窓口としての機能を果たさなければならないので、内部監査人のご尽力があったればこそだと思います。
 たいへん勉強になりました。


IT系資格ブログ
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:資格・学び

22点! [IT]

 さて、このブログを100点満点で採点すると何点でしょう?
 内容もさることながら、HTMLの文法はがっくりくるほど低い点です。

 HTML文書の文法は、Another HTML-lint gateway でチェックできます。
 → http://openlab.ring.gr.jp/k16/htmllint/htmllinte.html


 このブログのトップページをチェックすると、結果は次のとおりでした。

 「309個のエラーがありました。このHTMLは 22点です。」

 22点!
 エラーにより重みが違うので309個のエラーすべてを気にする必要はないのですが、それにしても22点は悲しい。
 トホホ。

 既存のテンプレートと既存のブログパーツを使っているだけで、私がコーディングしたところはないのですが、この点数にはがっかりします。


 ちなみに、So-netブログのトップページの採点結果はコレ↓。

 「320個のエラーがありました。このHTMLは -27点です。」

 so-netブログそのものの点数が低いので、そのサービスを利用した本ブログが22点なのは致し方ないか。


 もちろん、高得点を得るサイトもあります。

 たとえば、日本国の顔たる電子政府の総合窓口(e-Gov)
 「27個のエラーがありました。このHTMLは 91点です。」

 91点とは素晴らしい。

 こういったサービスを構築するSIerやITベンダのサイトはどうでしょう。

 D社「18個のエラーがありました。このHTMLは 89点です。」
 H社「8個のエラーがありました。このHTMLは 83点です。」
 F社「24個のエラーがありました。このHTMLは 83点です。」
 N社「54個のエラーがありました。このHTMLは 71点です。」

 N社さんがやや低めですが、総じて皆さん優秀です。


 ここには挙げませんでしたが、SIerといえどもマイナス点のところもあります。

 また、ある航空会社さんは結果は次のとおりでした。

 「605個のエラーがありました。このHTMLは -944点です。」

 …22点ぐらい、気にしなくてもいいか。


注) 各社のサイトは、2009年7月28日現在のトップページを対象としました。将来における変更を考慮したものではありません。
 HTML文書の文法をチェックする Another HTML-lint gateway については、リンク先の作者の説明をよくお読みください。


IT系資格ブログ
タグ:比較 IT
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:資格・学び

今度はCISM合格方法 [CISM]

 今回は、公認情報セキュリティマネージャー(CISM)の勉強法について述べます。
 CISAに比べるとCISMはまだ知名度が低いかも知れませんが、CISAと同じくISACAが認定する資格で、「CISM」と書いて「シスム」と読みます。

 ISACAのWebサイトでは、CISMを次のように説明しています。
---
CISM資格がフォーカスしているのは?
 CISMは、企業・団体等の情報セキュリティプログラムに係る、マネージメント、設計、監督を行う、以下のプロフェッショナルの方をフォーカスしています。
 ・セキュリティマネージャー
 ・セキュリティ担当役員
 ・セキュリティ担当役職者
 ・セキュリティコンサルタント
---

 お気づきの方もいらっしゃるでしょうが、CISMは先日紹介した資格と収入のランキングで第3位につけています。
 日本ではどうなのか判りませんが。


 勉強するに当たっては、ISACA国際本部で次の書籍を購入できます(価格は2009年7月27日現在)。

 ・CISM レビューマニュアル            $115.00
 ・CISM サンプル試験問題解答解説       $90.00
 ・CISM サンプル試験問題解答解説(追加)  $60.00

 CISAよりは少し安いです。
 さらに、ISACA会員になればテキスト代も受験料も割引になるので、受験を考えるなら入会する方が良いかもしれません。


[晴れ]CISMも勉強方法はCISAと同様で、「繰り返し問題を解く」ことが最も効果的だと思います。
 私は、サンプル試験問題解答解説とサンプル試験問題解答解説(追加)を繰り返し解きました。意味を汲み取りにくい文章に慣れるまでです。


[晴れ]レビューマニュアルも手元にあると心強いでしょう。
 CISAと違って、CISMの学習のための市販本は日本では出ていないようなので。
 
 私は知人に譲ってもらいました。
 レビューマニュアルは高価ですし、CISAのレビューマニュアルもそれほど使い込んだわけではなかったので、購入するのは避けたのです。

 入手したレビューマニュアルは2005年版でした。
 私が受験したのは2008年6月なのでいささか古いマニュアルでしたが、サンプル試験問題解答解説とサンプル試験問題解答解説(追加)はその時点での最新のものを買ったので、マニュアルは多少古くても大丈夫だろうと考えていました。


 ところが、本番試験に臨んで驚きました。
 古いレビューマニュアルはもちろんのこと、最新のサンプル問題でも扱われていないデジタル・フォレンジックについての問いがいくつもあったのです。

 思えば、米国でSOX法が制定されたのが2002年。
 日本では、米国SOX法の404条(第4章の4番目の条項)に定められた「効果的な内部統制の義務」ばかりが話題になりましたが、SOX法には802条「証拠保全の義務」もあります。裁判になったら証拠能力のある電磁的記録を提出しなければなりません。
 CISM試験の対象は、企業・団体等で情報セキュリティをマネージメントする者ですから、電磁的記録の証拠保全等についての知識を問うのは当然でしょう。

 2005年版のレビューマニュアルでも載っていてしかるべきでした。
 出題内容が世の中に追いつくには、かように時間差があるのですね。


 以上、参考になれば幸いです。

IT系資格ブログ
タグ:CISM
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:資格・学び

CISA合格方法 [CISA]

 このブログに、「CISA」とか「合格」というキーワードで検索してくる方がいらっしゃるので、公認情報システム監査人(CISA)合格のための勉強法を述べておこうと思います。

 勉強方法を簡単に云ってしまえば、CIAと同様に「繰り返し問題を解く」ということです(なーんだ)。

 私は勉強するに当たって、ISACA国際本部にて次の書籍を購入しました(価格は2009年7月25日現在)。

 ・公認情報システム監査人(CISA) レビューマニュアル  $135.00
 ・CISA 試験サンプル問題&解答・解説集  $130.00
 ・CISA 試験サンプル問題&解答・解説集(追加)  $60.00


[晴れ]レビューマニュアルは、CISAの試験範囲やその内容を理解するために読みました。
 しかし重くてかさばるため、持ち歩けないのはもちろん机の上に置いたら2度と動かしたくないしろものです。
 ボリュームありすぎなので、ざっと目を通しただけであまり活用しませんでした。

 これなら、日本で販売されているもっと安い本で学習しても良かったかも。


[晴れ]CISA試験サンプル問題&解答・解説集が、勉強の中心です。
 これを繰り返し解くことで、解答に迷わないようにしました。

 CISA試験がたいへんなのは、IT関連の知識の有無よりも、設問の文意が汲み取れないことです。解説の意味も良く判りません。日本語訳の問題もあるでしょうが、英語で受験した人も「云いたいことが判らない」とおっしゃいます。
 失礼ながら、ITプロフェッショナルの文章力がいまいちなのは、洋の東西を問わないのかもしれません。
 試験問題の作成は、1国の人間に限らないのでしょう、設問ごとに考え方の背景がバラバラです。異なる考え方の人がいまいちの文章で書いた設問を寄せ集めており、これを日本語に訳すときにまた訳者の癖などが混入します。

 受験後に「手応えがない」と感じる人がいるようですが、設問に沿って解答できたかどうか自信を持てないからでしょう。

 このような設問に解答するためには、とにかく慣れるしかありません。「繰り返し解く」というのは、そういうことです。
 2~3回も解けば悪文も平気になりますし、そもそも設問と正解を憶えてしまいます[わーい(嬉しい顔)]

 こうして勉強していると、日本の情報処理技術者試験は試験そのものも参考書類も良くできているんだなぁとつくづく思います。


[晴れ]CISA試験サンプル問題&解答・解説集(追加)は、最新の動向を踏まえた問題を追加したものです。
 『CIA試験参考問題集2004』が2004年版のまま改訂されないのに対し、CISA試験サンプル問題&解答・解説集は毎年改訂される上に追加版も出るので、世の動きに合っています。
 CISA試験サンプル問題&解答・解説集(追加)は問題数が少なく軽い本なので、持ち歩いて通勤途中に広げたりしました。


 ちなみに、アビタス講師の本田秀行氏が「CISAは(略)情報システム関連の知識の難易度はあまり高くないので,システム開発の経験があるSEには取得しやすい」とおっしゃっています。
 私も同感ですが、自分とはちょっと異質な他国の考え方にもついていかなければならないのが日本の情報処理技術者試験との違いでしょうか。

 また、危機管理等に関する設問は、SE経験だけでは解きにくいかも知れません。
 SEだとついついデータバックアップとかサイト二重化等の仕組みに目を向けがちですが、災害においては情報システムなんか2の次で、最優先なのは人命です。
 システム構築の現場でも、サーバーがダウンしないように消費電力や排熱には気を使うのに、非常口への動線に梱包材等を置きっぱなしにしていることがありますね。


 ところで、ISACA会員になればテキスト代も受験料も割引になるので、受験を考えるなら入会する方が良いかもしれません。
 会員なら月例会は無料で参加できますし。

 以上、参考になりましたでしょうか。
 公認情報セキュリティマネージャー(CISM)の勉強法については、別の記事で。


IT系資格ブログ
タグ:CISA
nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:資格・学び

ITILファンデーションの受験料金 [ITIL]

 ISACA東京支部の月例会に参加しました。

 CISA及びCISMの資格を維持するためには規定のCPE時間を取得する必要があるので、月例会へはできるだけ参加するよう心がけています。

 今月は、ITサービスマネジメントフォーラム ジャパン(itSMF Japan)の塩田貞夫理事と、NECの清水美欧氏の講演でした。
 itSMFは、ITILの普及促進を目的に設立された非営利団体です。


 塩田理事は、ITIL Foundation 取得者が62,000人もいるのに比べ、ITIL Manager 取得者が285人(いずれも2009年5月19日現在)しかいないと述べておられました。

 これは Manager の難易度が高いことだけでなく、時間とカネが Foundation とは比べ物にならないほどかかるからでしょう。
 ITIL Foundation は税込20,160円で受験できる(プラス参考書代ぐらい)し、試験は60分なので、受験を考えやすいのですが、ITIL Manager は研修と試験で10日以上の時間と100万円前後のカネがかかります。個人負担はしんどいので、組織で相当の必要性が認められなければ難しいでしょう。

 とりあえず ITIL Foundation は受験してみようかという気になりました。


 また、清水氏の話はIT統制のマルチ・レギュレーション事例に関するもので、とても興味深く拝聴しました。


 ところで、日商簿記2級の勉強にとりかかる前に3級の問題を見直したところ、なかなか解けませんでした。
 2月に簿記3級の検定を終えた後はエンベデッドシステムスペシャリスト試験やCIA試験に取り組んで、まったく簿記をやっていなかったので、早くも記憶が薄れています。

 2級の前に3級のおさらいから始めなくては。トホホ。


IT系資格ブログ
タグ:ITIL CISA CISM
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:資格・学び

年収2位より上の資格 [資格]

 先日の記事でも書きましたが、CCIEといえば、資格ごとの年収ランキングで2位になるほど高評価の資格です。

 ところがシスコシステムズが、これまでシスコ認定資格の中で最上位だったCisco Certified Internetwork Expert(CCIE)のさらに上位になる資格「Cisco Certified Architect」(CCA)を発表したそうです。

 ■シスコがCCIEより上位の資格を新設,スイッチからストレージまで横断的知識を重視

 年収ランキングで2位の資格の上位資格となれば、注目を集めますね。
 ただ、残念ながら試験内容を日本語化する予定はないそうです。


 ところでCCAと略す資格としては、すでに Citrix Certified Administrator があります。

 また紛らわしくなるかも。


IT系資格ブログ
タグ:収入
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:資格・学び

たったひとつの冴えた番組 [IT]

 私は、地上波のテレビはほとんど見ないのですが、たったひとつ見ているのがNHK教育テレビの『ITホワイトボックス』です。

 タレントの森下千里さんと高市佳明アナウンサーが、IT関係の先生に話を聞くという形で、毎週木曜日23:30(再放送は毎週日曜日14:00)から放映しています。
 NHKなので、15分ごとにCMをスキップさせる手間もいりません。

 テレビの前の視聴者にITについて判りやすく解説する番組なので、情報処理技術者試験を受ける人にとっては物足りないかも知れません。しかし、ケーブルシップ(KDDIオーシャンリンク)の中や、認証局(ベリサイン)など、ふだんなかなか眼にできないところが映し出されて興味深いのです(認証局はさすがに入口だけでした)。

 出演者が話すことは台本できっちり決まっているのでしょうが、IXの説明を受けて森下千里さんが「高速道路のジャンクションみたいなものですね」というのは、とても判りやすいたとえでした。

 毎月テーマを決めて解説しており、7月のテーマは「携帯電話」。8月は「PC」がテーマです。


IT系資格ブログ
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:資格・学び

プログラミングより難しい電卓 [簿記]

 日商簿記3級を受検したことはすでに述べましたが、3級とあなどるなかれ、勉強してみるとなかなか歯ごたえがありました。

【弱点】
 私には次の弱点があることが判りました。

 1. 目視では数字を正確に識別できない。
   6800と8600を混同するとか[たらーっ(汗)]

 2. 正確に転記することができない。
   3000000を300000と書いてしまうとか[たらーっ(汗)]

 3. 正確な打鍵ができない。
   電卓を叩くたびに合計が異なる[たらーっ(汗)]

【原因】
 上の3つとも、これまで必要なかったために、身についてないのです。

 たとえば、10000000000という数値があったとします。
 0が9個か10個か判りにくいですが、従来なら正確に読み取る苦労はありませんでした。
 次のように表記したからです。
   1.0×10^10
   10G(ギガ)
 単位や表記方法にもよりますが、数字そのものが並ぶのはせいぜい3つ程度で済みました。

 けれども、簿記では10000000000は10000000000です。
 実際には3桁ごとにカンマで区切りますが、慣れていないのでカンマが目印にならない(^^;


 金額を計算するプログラムはたくさん書きましたが、自分の目と手で計算するのがこんなにたいへんだとは思いませんでした。
 トホホ。


IT系資格ブログ
タグ:簿記
nice!(0)  コメント(3)  トラックバック(1) 
共通テーマ:資格・学び

受験者の行動とは? [情報処理技術者試験]

Google Insights for Search


 情報処理技術者試験センターの受験申込サイトには、次のような注意が出ています。
---
インターネット受付締切直前は、申込みが集中しアクセスに時間がかかったり、アクセスできないことも予想されます。 理由のいかんにかかわらず、締切後は、申込みを受け付けられませんので、早めに申込手続を行ってください。
---

 実際のところ、受験者はどのように行動しているのでしょうか?

 昨年度(平成20年度)の秋期試験におけるインターネットからの受付期間は、平成20年7月14日(月)午前10時 ~ 8月19日(火)午後8時でした(基本情報技術者と初級システムアドミニストレータについては、8月20日(水)午後8時まで受付)。

 前回同様、Google Insights for Search で「情報処理技術者試験」という言葉が使用された頻度を見てみましょう。

 まず受付開始した7月14日にいきなり山があります。
 これは受付開始を待ち構えていた人が即座に行動したものでしょう。
 その後は、週末は減る、平日は増えることを繰り返しますが、締切り前日の8月18日に一気にピークを迎えます。
 ピークを過ぎた後も基本情報技術者と初級システムアドミニストレータの締切りである8月20日まではそれなりに検索されますが、8月20日より後はまったく関心をもたれなくなります。


 Googleの使用状況からすると、多くの方が締切り当日を避けようとしつつ締切り前日に集中してしまっているようです。
 受付期間は1ヶ月以上あるのに、締切りが迫らないと申し込めない人が多い。特に、締切り前週は申込みを手控える人が多いようです。

 躊躇しているのでしょうか?


IT系資格ブログ
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:資格・学び
前の10件 | -
-|2009年07月 |2009年08月 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。